WAAPグループ VR

WAAPグループ VR

【VR】逆チクビ痴● 美谷朱里

ある日の夜、職場のトイレでおしっこをしてる時だった…。窓から見知らぬ女がひょっこり顔を出したかと思えば、無防備な僕に襲い掛かってきた。「この女は何者なんだ?!」と動揺しているのを尻目に乳首を突然触ってくる。「興奮してるのぉ?乳首ビンビンだよ」と、こちらの心を見透かしたかのように僕を便座に座らせると、やらしい指使いと舌使いで勃起乳首を弄び、「私も気持ちよくしてよぉ」と綺麗な乳首を露出させ、た~っぷりイジらせた後、相互乳首弄りでお互いに快感を味わう。そして、ぐしょ濡れマ●コでオナニーをおっぱじめ「オナニー見ながらチクニーして」と変則相互オナニーを提案。乳首のようにビンビンになった僕の股間をモノ欲しそうに見つめ、乳首との三点責めで限界突破したチ●ポを淫口で咥え込み。涎たっぷりフェラでヌッルヌルにすると、「ナマチ●ポ欲しくなっちゃったぁ」と跨って生姦挿入。腰をグラインドさせながら、「ドキドキする事しよっか?」とトイレのドアをオープンさせ、焦る僕をしたり顔で眺めながら何度も昇天。そのまま乳首を弄りながら精子を搾り抜くと「またアソボ」と笑みを浮かべて去っていく…。あの女が何者なのかはいまだにわからない…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
WAAPグループ VR

【VR】明日、君はきっと堕ちる… あべみかこ

不思議な少女に出会った。少女は自分がドMである事を自覚しているようで、無垢なカラダを調教される事を望んでいた。調教が趣味の私は早速自宅の倉庫に少女を案内し、調教する事に決めた。手始めに家畜のように鎖で繋いでやり、ペット用トイレで放尿させると、恥じらいを見せつつも素直に従い、透き通るような白い肌を露わにし、洗体を従順に受け入れるのだった。そして、完全にドMの本性を見せた少女は、私のズボンのチャックを開けてチ●ポを咥えると、自ら喉奥まで挿入し、嗚咽と歓喜のうめき声を上げながら涎を垂れ流し笑みを浮かべ、手マンとスパンキングで昇天する程の変態ぶりを披露したかと思えば、肉棒を膣穴で咥え込み、快楽に任せて腰を振るとイキ狂いながら喘ぎ声を漏らし、白濁汁をナカで受け入れる。趣味で撮影していた少女のポラロイド写真を眺めながら、極上M女調教の日々を思い出すのだった。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。