Madonna

「東京の医大に通う為、絵理香叔母さんの家に居候をするようになって三ヶ月が経ちました。気付けば夏休みになり僕は課題に追われ毎日家にこもり過ごしていました。そんなある日、叔母さんが僕の部屋にやってきてマッサージをせがむのでした。…その晩、僕は上手く寝付けずトイレに向かいました。叔母と叔父の寝室の前を通った時、中から叔母の淫らな声が聞こえてくるのでした。中を覗くと普段とは違う姿で悶える叔母がいて…」

夫と結婚して三年が経った辺りから義弟・勝が恭子にちょっかいを出してくるようになった。夫の目を盗み、最近では夫がトイレに行ったそんな隙にも恭子の豊満な身体を弄ぶのだった。最初は受け流していた恭子だったがいつからかその刺激に取り付かれてしまい…。そんなある日、かつてから恭子と勝の不貞を覗いていた隣人・小沢が夫の不在を知り恭子に迫るのだった。そこに夫から「忘れ物をしたので今から戻る」と電話が鳴り…。

夫・一郎と質素で平凡な暮らしを送っている妻・さゆり。ある日の買い物帰り、さゆりは大学のゼミで一緒だったさくらと偶然再会した。「ちょっと助けて欲しいことがあるんだけど」とさくらにお願いされて、とある会員制のソーシャルクラブで男たちの相手をすることになったさゆり。慣れない酒に酔い、男たちからチヤホヤされる心地良さがさゆりの操を崩してゆく。強引にトイレに連れ込まれ、無理やり唇を奪われて…。

真面目で町内会の行事にも毎回参加し、模範的で美人な奥さん・紗希。いつも人前では完璧である一方で、夜な夜な公園のベンチやトイレで露出やオナニーをしたりしてストレスを解消する裏の趣味を持っていた。ある日の夜、いつものように公衆トイレでバイブオナニーに耽っている紗希。近くを通りかかった男・村田は、かすかに聞こえてくる吐息を頼りにトイレのドアをノックしてみると…。

先祖代々医者である大島家の長男・和夫に見初められて嫁入りする事になったゆう。しかし和夫は釣った魚に餌を与えない男で、結婚した途端ゆうに冷たく当たるのだった。そんなゆうがすがるしかなかったのは義弟・義夫。ゆうは大島家に居場所を求めるように義夫と関係を持ってしまうのだが…。しかしあえなく二人の関係は露見してしまう。「大島家にはふさわしくない嫁」と失格の烙印を押されたゆうに対し非道な調教が幕を開け…。

薄暗い部屋でモニターに映る映像を凝視し、不気味な笑みをうかべているマンション管理人・三浦。そこに映し出されているのは、最近引っ越して来たばかりの小出夫妻の赤裸々な夫婦生活だった。リビング、寝室、バスルーム、トイレ…すべてを三浦に監視されているとは知らずに、真っ昼間から不倫相手と濃厚に交わり合う妻・遥。一部始終を覗き見た三浦は、「言う事を聞かないと、旦那にバラすぞ！」と遥を脅して…。

素人人妻ハメ撮りシリーズ第4弾！！今回はとても人妻には見えない、あゆみさん25歳！笑顔が素敵で癒し系のあゆみさんですが、実はとってもエロい！！責められるとそれは大きな声をあげヨガリ狂います！宿の露天風呂ではあまりに声が大きくてセックスを一度中断！そしてお酒を飲ませ顔を真っ赤に染めたあゆみさんを部屋でじっくり責めまくる！！今回も、野外で、車内で、多目的トイレでと場所を選ばず、セックス三昧です！

普段は旅行会社でOLとして働く由奈は、人一倍臆病で職場でも些細な事でビクビクしていた。そんなある日、職場でトイレに入っていると、突然、非常ベルが鳴り響く。それが避難訓練とも知らず、恐怖のあまりノーパンで外に飛び出す由奈。するとノーパンである事を知った隊員に由奈は誘惑していると勘違いされ犯●れてしまうのだった。そして後日行われた応急処置訓練でも隊員達は指導という名のもとに由奈の身体を弄ってきて…。

恭子（藤崎かすみ）は結婚式で知り合った夫の友人・草太を自宅に招き悩みを打ち明けていた。結婚してから誰かに覗かれている気がする事、夫が変わった宗教団体に入り浸っている事。そんな恭子の悩みを真摯に受け止めていた草太だが、ふと立ち上がった拍子にポケットから紙ナプキンを落とす。それは、恭子がトイレに捨てたものだった。「まさか…」、恐怖で立ちすくむ恭子だが後ろから羽交い絞めにされ…。

毎日を流されるように過ごす女教師・あずさ。クラス内で起こるいじめに気付きながらもどうする事も出来ず途方に暮れていた。ある日いじめられっ子の武志に自身の秘めた性癖を見られて以来、身体を弄ばれる日々が始まり…。教室内での自慰強要、リモコンバイブ弄り、トイレフェラなど苛められたストレスのはけ口にされる始末。しかしそんな状況が長く続くはずもなく、いじめっ子たちに二人の事を知られてしまい…。

「はぁっ…アナタ、スケベな妻でごめんね…。」誰かに見られるかもしれないホテルの廊下でオナニーをしている女は、私の自慢の美しい妻・あやのです。まさに貞淑妻を絵に書いたような彼女ですが、実はド淫乱なんです。そんな妻を自分一人で秘めておくのは勿体ないという思いが抑えきれなくなった私は、ホテルの廊下、エレベーター前、公衆トイレ、あらゆる場所で妻と卑猥な行為を行うようになりました。。それだけで満足できなくなった私は、行為を陰から覗いていた男を呼んで…。

フィットネスジムで水泳インストラクターとして働く結婚6年目の人妻さん。学生の頃からジムでアルバイトをしていて当時、ジムに通っていたサラリーマンの男性と結婚。8歳年上の旦那さんは結婚後ジム通いも止めてしまい、今では男性としての魅力も低下。夫婦の営みも激減。職場で筋肉ムキムキの男性を見てムラムラしてしまい、ジムのトイレでオナニーしたこともある。それでも性欲を抑えきれなくなりAVに飛び込んだ…。

ある日、家のカギを無くしたいつきは玄関で尿意を催してしまう。そこで隣人の今岡に頼み込んでトイレを借りるが…間に合わず玄関で漏らしてしまう。謝罪するいつきに以前から彼女の豊満な肉体に欲情していた今岡は失禁の秘密をたてに彼女を弄び…。今岡は尻穴に敏感な反応を示すいつきに興味を示し、アナルを容赦なく●す。膣では味わえない刺激は彼女の脳裏に深く刻み込まれる。そして再び、今岡の家にいつきは訪れて…。

調理師の資格を取る為に上京してきた義父・小次郎に嫁・いろはが料理を教える事になり…。指導を続けるにつれて小次郎のボディタッチが増え、それに対して身体の火照りを覚えるいろは。夫との営みが無い事もあって、我慢できずトイレで自慰に耽るのだが、それを小次郎に見られてしまう。夫に無い激しく卑猥なセックスにいろはの股間は疼きを抑えきれなくなり、留まる事を知らない義父の辱めで身体はどんどん敏感に…。

主人の母親が亡くなってから一人暮らしをしていた義父が、3ヶ月前から私たちの家に居候しにやって来ました。そんなある日、夕飯の買い物途中で強い尿意に襲われた私は、家に着くと同時に急いでトイレに向かいました。しかし、トイレには義父が入っていてなかなか出てくれず、恥ずかしながらも義父の前でお漏らしをしてしまいました。それ以来、義父は毎日のように失禁を仕向けて私が排尿する姿を観賞して愉しんでいるのです…。

連休中、姉夫婦も暮らしている実家に夫と遊びに来た鈴。夫婦でゆっくりと過ごすつもりだったが夫は急な仕事で先に帰ってしまい鈴だけが実家に残る事になった。仲の良い姉がいる実家でリラックスする鈴だったが、姉の夫・丈だけは鈴を鋭く見つめていた。鈴の豊満な胸、肉付きの良い尻が目の前でチラついているのだ。そんなある晩、トイレを済まして出て来たノーブラの鈴を見た丈は欲望を抑えきれず押し倒してしまうのだった…。

ある日、買い物から帰ると強い尿意を感じ、自宅のトイレに急ぎました。ゴミ袋を抱えて待ち構えていた町内会長の制止を振り切り、やっとの思いで玄関に辿り着くと靴がなかなか脱げずに抑えていたものが溢れ出てしまったのです。その姿を町内会長に目撃されてしまい、強い羞恥心に襲われました。それからというもの町内会長は私の身体を弄び、失禁する姿を見ては興奮しているのです。それを心から楽しんでいるかのように…。

名門私立シリーホール学園で教鞭をとる「小早川玲子」「三原ほのか」「かなで自由」の3人の女教師は、教育熱心ゆえに一部の生徒達から恨みを買っていた。ある日、生徒達は日頃の仕返しをする為に、教員用便所のトイレットペーパーに媚薬を塗りたくる。何も知らずにトイレを使用した3人の女教師は、アナルの異常な疼きに身悶えていた。しかしこれは、鬼畜な生徒達が企むアナル奴●化計画のほんの始まりに過ぎなかった…。

夫の手柄を横どり、自分はサボっているだけ。営業職で働く夫・悟史の最低な上司・阿部。職場だけでなく自宅に来た阿部は、妻の聖にもセクハラまがいの嫌がらせをする。そんな阿部がトイレに立ち、陰で不満を漏らしていた聖と悟史を阿部は逃さなかった。悟史に無理難題な作業を与え、1人になった聖に襲い掛かったのだ。そして、阿部は拒絶する聖に絶倫チンポから無限に溢れだす濃厚な精液を朝、昼、晩と飲ませ犯していき…。

結婚10年目を迎え、旦那に空気扱いされるようになった優香。夜の営みも無くなり、ここ数年は悶々とした日々を過ごしていた。どこかで欲求不満を発散したいと考えていた矢先、偶然目にした美容サイトで購入したサプリを飲んでみると…。デトックス効果を促された全身から汗が吹き出しトイレの回数も増え、果ては愛液の分泌まで盛んになってしまった。だがサプリのおかげか、びしょ濡れで敏感になり過ぎた肉体は彼女の生活にも支障を…。

平凡な夫婦生活を送る人妻・純は、日に日に夫との距離が遠くなるのを感じていた。夜の営みでは前戯がなくなり…愛してるという言葉がなくなり…そして、SEXだけじゃなくキスさえもなくなってしまった。そんなある日、夫が同級生の洋介を自宅に招き食事をする事になった。純は学生時代に洋介に告白された過去があった。酒が進む中、旦那がトイレに行った瞬間、私の唇は不意に奪われ…痺れるような背徳感に襲われて…。

この会社に勤めて6年、いつの間にか女子社員はりょう一人になっていた。仕事は好きだがうだつのあがらない同僚、部下、上司に嫌気がさしていた。そんな矢先、妙な視線を感じる事が増え、更には会社に届いた段ボールを開けるとそこには首輪とアダルトグッズが入っていた。そして翌日、女子トイレに忍び込んでいた男性社員と遭遇、調教を懇願されてしまう。戸惑うりょうだが、希望通り男性社員を踏みつけるとりょうの中に眠っていたサディズムが開花して…。

突然ですが、私の妻・れなの自慢をさせて下さい。どうですか、美人でしょう？服の上からでも分かるほどナイスバディでしょう？何よりも自慢の’嫁ちゃん’なのです。ですが、そんな妻を自分一人で秘めておくのは勿体ないという思いが抑えきれなくなった私は、ホテルの廊下、エレベーター前、公衆トイレ、あらゆる場所で妻と卑猥な行為を行うようになりました。始めは嫌がっていた妻も、次第に晒されることに抵抗しなくなり…。

デカ乳爆揺れアヘアヘマ●コ女が公衆便所『占領！！』「職場ではパワハラ、家ではモラハラ…私の居場所はなかった。そんな私が慰められる場所が‘トイレ’だった…。」愛にとって唯一の居場所…。それは公衆便所。そこで自慰に耽るのが日頃のストレスの発散だった。そんなある日、便所に男性が入って来た。「見られたらどうしよう。」そのスリルが愛のマゾ欲を目覚めさせた。それから、自ら公衆性処理便所となり、見知らぬ男たちのザーメンに満たされていくのだった…。